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加茂水族館のクラネタリウムにパラオクラゲコーナー新設
世界一のクラゲの展示種を誇る水族館
鶴岡市立加茂水族館」のクラネタリウムがさらに充実。
以前はバックヤードだったところが展示スペースにリニューアルされて
パラオクラゲのコーナーが新設されました。

パラオ館

なんか、水槽だけアップだと、今までとの違いがわかりにくいですね。
フム。では

新しくなったクラネタリウム

上の写真と、クリスマスの頃のクラネタリウムの写真と比べてみてください。
大きな水槽の向こう側の壁が無くなって、さらに水槽が増えてるのわかりますか?

新しくなったクラネタリウム

売店横の階段を降りて、クラネタリウム入口側からみてみると
前は、大きな水槽まで一直線だった展示スペースに、
壁が出来てて左に曲がるようになってます。
そこを曲がるとクラゲのふしぎ、パラオの展示資料と共に
小さなクラゲを虫眼鏡で観察できる「ルーペコーナー」も出来ていました。
さらにその奥がパラオクラゲコーナー。

4つ水槽が増えて、全部で23ですかね。
これに小さなクラゲのコーナー(ルーペコーナー)も入れると、
常時30種類以上の展示…


Mengemedaol (ようこそ)  パラオ

日本から飛行機で、約5時間。
南北およそ640Kmに渡り200以上の島々が散在するクラゲの楽園・パラオ諸島。

約1万2千年前、パラオ諸島が隆起されたときに出来た「海水湖」。
そこに閉じこめられた生物たちは独自の進化をとげているといわれ、
ジェリーフィッシュレイクの湖面を埋め尽くすように漂う
美しいクラゲの群れは、世界中の人々を魅了してきました。

加茂水族館でも、「クラゲや魚類・藻類 他」を題材にした
遺伝子の研究をしている山大理学部と共に5年前からパラオに訪れ、
パラオ政府の許可を得て採集したクラゲを元に繁殖に取り組み、
5種の繁殖と飼育に成功。今回の展示コーナーの新設に至ったそうです。

確か荘内日報の記事(平成16年6月9日付)で、ゴールデン・マスティギアスと、 ミズクラゲの亜種を持ち帰ったという話題と共に、いつかは水族館でパラオコーナーなどの展示会も開きたい」 と話していた村上館長の夢が、ついに実現したわけですね。

庄内とパラオをつなぐ交流は、意外に古く
約73年前、生物生態学者・阿部襄(元山形大学農学部教授・松山町(現酒田市)出身)が、パラオで珊瑚礁の研究をされていて、「阿部記念館」で、その業績を拝見することができます。

阿部記念館

「阿部記念館」は、『三太郎の日記』で若者に影響を与えた哲学者・阿部次郎の生家を記念館として公開しているもので、氏の甥にあたるの阿部襄の資料も展示されています。

さて、話を加茂水族館に戻して

巨大クラゲとマガジン

前々回行ったときに、エチゼンクラゲのいた水槽に、別の大きなクラゲがいました。
優雅できれい。名前をメモし忘れた^^;

そうそう、ご存じの方も多いと思いますが
週刊少年マガジンの「もうしませんから」と週刊ヤングマガジンの「奇食ハンター」で
加茂水族館のクラゲレストランが取り上げられ、2週連載でマンガになって登場しました。

知り合いに「まだ、読んでないの? 今度貸してあげるよ」と言われてたんですけど、これだぁと水族館の入口でみつけて、思わずじっくり立ち読み。

マンガの中に、ナイスボケかましながら村上館長も登場してたりして(似てる)
とっても面白かったです。

おっ、リンクしようとして気がついた。
こないだ、クラゲレストランで、クラゲラーメンなどなど
食べてきたレポをうめっけのぉに書いてないではありませんか
なんとしたことか

昔のレポにとりあえずリンク ここクリック

というわけで9日追加 ここクリック

そろそろ春の足音が聞こえてきた庄内。
今日は青空が広がっています。

この春休み、おだやかな日差しが水面に揺れる春の海と
さらに進化した世界一のクラゲの水族館「加茂水族館」へ
ってのはどうですか?

近くにある湯野浜温泉では、雛めぐりもやってます。

| おでかけスポット | 12:09 | author : Iko |